一般社団法人 アスミ― 秋田大介様 応援コメント

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災害時に最前線に立って災害に対応する自治体職員を、被災していない自治体の職員で支える、互助の仕組みを提供する一般社団法人アスミーの代表をしている秋田です(本業で神戸市職員をしています)。 今回このクラウドファンディングの記事を拝見して、自分の思考の至らなさに衝撃をうけ、反省もしました。 新型コロナウィルスはお互いにマスクをしていればめったに感染しない。このことがある程度認知されてきており、「マスクを着けて生活する」ことが当たり前になっているかもしれません。 でも、当たり前だと思うことが、ホントに当たり前なのでしょうか。 関西そなえ隊の方たちが支援している福祉施設では、それが当たり前ではないのです。障がいは人によってさまざまですので、人によってはマスクを正しく付けられないとか、着けることが大きな苦しみを伴うといった難しい問題があります。 私もNPO法人の副理事長をやっており、障がいを持った方たちといろんなチャレンジをしていますが、人それぞれ得意なことや苦手なことといった凸凹があり、全員に対して同じことで対応することが正しいことではないことも知っています。 なのに、このコロナ対応ではその観点を見過ごしていました。 障がいを持った方、そしてそのサポートを行っている職員の方、どちらも感染リスクが非常に高いです。どちらが感染しても、施設は窮地に追いやられます。運営ができなくなったり、障がい持った方の居場所や受け入れ先がなくなったりしてしまうことも考えられます。 いまだコロナ患者の受け入れ病院がひっ迫している中、障がいを持った方や施設の職員の方を、少しでも感染リスクを減らして助ける必要があります。 今回の取り組みは防護服を送るということ。ほんとは人手が欲しいのでは?とも思います。人手を出すことは皆さんも難しいかもしれない。なのでせめてクラウドファンディングで少しでもバックアップが出来ればと思いました。 自分とは異なる状況の人に思いを馳せる、そんな温かい社会であって欲しいと思います。

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